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障は目の水晶体 (レンズ) が濁ってくる病気で、大部分は加齢 (老化現象) によるものです。毎年70万件程度の手術が行われています。60代の方の70%以上が多かれ少なかれ白内障になっています。白内障を薬で治すことはできませんが、初期のうちは点眼薬で進行を遅らせることができます。しかし、白内障が進行した場合は手術で人工レンズを目の中にいれると80%以上の人が再びよく見えるようになります。白内障の手術の時期は患者さんが生活の中で不便を感じたときがその時期です。大雑把な目安は視力が0.7~0.4になった時で、患者さんの生活スタイルによって決めるのがよいと考えています。 |
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出典) 画像は日本眼科学会、テキストは菅谷眼科 |
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日本では失明原因の第2位を占めています。40歳以上の方の20人に1人が緑内障、そのうち治療をしている方は20%以下で、自覚症状に気づかないために治療を受けていません。最も多いタイプの緑内障は、知らず知らずのうちに視神経が傷つき、視力や視野が障害されます。相当進行しないとなかなか気がつきにくい病気です。一度悪くなった視神経は元に戻せないので、できるだけ早期に診断をして治療を開始することが重要です。治療は点眼薬で眼圧をコントロールします。眼圧が適切にコントロールされなければ手術が必要となります。 |
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出典) 画像は日本眼科学会、テキストは菅谷眼科 |
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